Mark Morrison 【和訳】 Return Of The Mack / Mark Morrison マークモリソン Return Of The Mack / Mark Morrison「チャラ男復活/ほら、俺が戻ってきたぞ(行くぞ)」恐らく、サビまで来て「えっ?」ってなったのではないでしょうか。 私も同じく、"The Mack"の意味を調べて分かった時に、そしてこのワードを連呼するサビを理解した時に吹きました。笑 2021.05.12 Mark Morrison
Erykah Badu 【和訳】 On & On / Erykah Badu エリカバドゥ On & On/ Erykah Badu「ずっとずっと ずっと続いていく(私の中の零〈原子〉は 転がる石〈地球〉のように廻り続けていく)」神や地球のような規模の大きな力があるものに、自分の中の<原子>を重ね合わせ、そしてそのどちらも不可抗力で動き続けていく。… 2021.05.12 Erykah Badu
Jocelyn Brown 【和訳】 Somebody Else’s Guy / Jocelyn Brown ジョセリンブラウン Somebody Else's Guy/ Jocelyn Brown 「まだ 素敵すぎる君を諦められない/手放すなんて できないよ/君こそが 本物の恋を感じさせてくれた人なのに」二股かけられてたのに、このままセカンドに甘んじてしまいそうなほど彼に夢中な女の子の話。この手の男は自分を幸せにしてくれな… 2021.05.12 Jocelyn Brown
Guy 【和訳】 Let’s chill / Guy ガイ Let's chill / Guy「まったりしよう/落ち着こう/それが僕の望むこと/僕ときみだけで」の二人は数年付き合ったのち一度お別れをしている。だけど離れてから彼女の大切さを実感し、復縁したら幸せで愛しくてたまらなくて、結婚しよう・ずっと一緒にいよう という展開になった。そんな2人のストーリーが感じられます。 2021.05.10 Guy
Bobby Brown 【和訳】Rock Wit’cha / Bobby Brown ボビーブラウン Rock Wit'cha / Bobby Brown「君と 愛し合いたい/一晩中/君を 抱きたいよ/強い 強いこの気持ち」この曲の和訳に取り掛かるにあたりまず湧いたのが、こんなドR&Bなのに、なぜ"Rock&Roll"なのか?という疑問。調べてみたところ語源はアメリカ英語の黒人スラングで… 2021.05.10 Bobby Brown
112 【和訳】 Cupid / 112 Cupid/ 112 「キューピッドは嘘をつかない/でも まず信じてみないことには分からないよね」この曲に登場する彼女は、人の愛情をまっすぐに受け止められない、心に傷がある人。そんな傷も含めて深い理解をしている彼は、疑われることで彼自身も傷つきながら、深い愛情で包んでいます。 2021.05.10 112
Janet Jackson 【和訳】 Every Time / Janet Jackson ジャネットジャクソン Every Time/ Janet Jackson 「だけど あなたの愛が近くにあるときは いつも/そして 私が不安でいっぱいの時も いつも/だって あなたの顔を見た時は いつも/私の鼓動は早く走りはじめるの」恋の失敗を繰り返して臆病になってしまう、だけど止められないこの気持ち。 2021.05.10 Janet Jackson
Ginuwine 【和訳】 Differences / Ginuwine ジニュワイン Differences / Ginuwine「人生全てが変わった/君が俺のところに来てくれてから/その時わかったんだ/君が特別な人だったって 」タイトルのdifferencesという単語は、実は歌詞の中に一回も出てきません。でも 大切な人と出会って変わった様々な「ちがい」を歌っています。 2021.05.10 Ginuwine
Alicia Keys 【和訳】 Diary / Alicia Keys アリシアキーズ Diary/ Alicia Keys「あなたの秘密を 絶対に言わないよ/私の前だったら 安全だから/私を日記のページだと思ってどんなことでも話して」ごくたまにしか合わない彼に、ただ〈恋をしている〉というよりは〈母性愛〉に近いような、深い愛情を示している曲。 2021.05.09 Alicia Keys
Brian McKnight 【和訳】 Still / Brian McKnight ブライアンマックナイト Still/ Brian McKnight「まだ君のことを思って まだ夢に見て 欲しくて そばに必要としてる」まっすぐな変わらない愛情を歌ってる曲。「まだ」って言葉は、愛の表現の前にくっつくと、とても激しく切なく響きます。 2021.05.09 Brian McKnight